不可視の世界を既知にする
光明庵
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瞑想が苦手な人でも素早く簡単に効果が体感できる体外離脱・幽体離脱の方法とは?


-医師、教師、経営者、弁護士、技術者、僧侶、気功師、主婦..が多数受講-

あなたがもし「肉体を越えた存在や幽体離脱という現象を真剣に探求してみたい」と考えているなら, また「体外離脱(OBE)という特異な体験を行い、実際にあなた自身で肉体を越えた存在やスピリチュアルな世界を体験してみたい」と考えているなら、このページは極めて重要な内容をお伝えすることなります。


正直、私の人生は体外離脱(幽体離脱)という特異な体験をすることで大きく変わりました。最初は「何が何だか判らない」という状態でしたが、体外離脱(幽体離脱)の経験を積みますことで、ゆっくりとしかし確実に自分の信念や死(あるいは生きること)に対する考えというものが変化していきました。これからここでお話しする ことは、世間一般の常識からするとにわかには信じられないことかもしれません。しかし誇張はありません、それは実際に私や多くの方々の体験を通して分かった事実なのです。


私は光明庵代表の堀田と申します。このような団体の代表をしておりますと、生まれながらにして霊感が強く、幽体離脱などの特異な能力があると思われがちですが、正直に告白いたしますとそのような霊的素養は 私には一切ありませんでした。体外離脱や幽体離脱など夢のまた夢という感じで、自分にはまったく関係のない話と思っていました。私はほん とうにどこにでもいる普通の女性だったのです。
しかし私は人生のある時期から「人生の意味とは?」、「死んだらどうなるのか?」、「前世や霊界はほんとうに存在するのか?」、といった疑問を真剣に考えるようになり、当時流行っていた精神世界やニューエイジと呼ばれる運動にとても興味を持つようになりました。そして国内外の数々のセミナーに参加し、関連する書籍なども多数読み漁ってきました。 この時期は、数々のチャネラーや霊能者の話が聞けて大変面白かったのですが、与えられた情報はあくまで彼らのものであり、頭では霊的世界を信じていても、私自身がそれを実際に体験して検証できないので、確信がイマイチ持てず、彼らはやはり「自分とは違う別世界の特殊な人達」と考えていました。


そんな時期、実際に長年幽体離脱(体外離脱)を経験している人(現ワークショップ講師:一瀬雲雲)と知り合うこととなり、幽体離脱(体外離脱)と呼ばれる現象に関して詳しい情報を直接教えてもらえるチャンスに恵まれました。私自身は幽体離脱の現象的な側面にはあまり興味はありませんでしたが、その現象の奥底に「自己の霊的気付きの能力を飛躍的に高めてくれる、なにかとても重要なものがあるのではないか?」と感じました。そして幽体離脱(体外離脱)に関する文献を読み進めるうちにその思いは「確信」に近いものになります。


わたしは当時、幽体離脱(体外離脱)を学ぶための瞑想法や効果的な教材を教えてもらい、それをいろいろと試してみました。しかしそれらを学び実践することは、当時の私にとってはとても難しく感じられました。それでも私は自分なりに試行錯誤を繰り返しながら、幽体離脱のためのさまざまな瞑想練習を半年くらい試すことにしました。


ところがいくら瞑想をしてみても、私には思うような結果はなかなか得られなかったのです。このままではらちがあかないと思い、私は独学での練習の限界を感じるようになっていきました。そして「幽体離脱を経験者から しっかりと基礎から学ぶ必要があるのではないか?」と思うようになったのです。 当時(1995年)は、幽体離脱(体外離脱)に関して教えてくれる本格的ワークショップはまだ日本では開催されていませんでした。そこで「そのようなワークショップが日本で受けられないなら、いっそのこと自分で開催してみよう!」と思い立ち、現ワークショップ講師に頼んで、「幽体離脱を詳しく学ぶための本格的ワークショプを開いてくれないですか」と依頼しました。私自身が幽体離脱したいために、他の参加者も呼んでワークショップを開催することになったのです。


このOBE実践ワークショップは2日間で幽体離脱(体外離脱)の基礎知識と瞑想トレーニングを行うもので、1996年からスタートしましたが、当初はまさに手探りの状態でした。私自身も「ほんとうに幽体離脱なんて体験できるの?」という疑問を感じていました。 ワークショップをスタートして1年くらいは、正直言って、「普通の人(凡人?)では、幽体離脱はなかなか体験出来ないのではないか?」と感じていました。


しかしワークショップを始めて約1年ほど経った頃です。講師から「瞑想が苦手な人や初心者の人でも幽体離脱に必要とされる能力を、簡単に強化できる方法が見つかった!」との報告を受けました。実を言うとそのときは、私はもう幽体離脱を諦めかけていましたが、わらをもつかむ気持ちで その新しい練習に取り組んでみました。


この練習方法は「イメ-ジングやリスニングを主体とした通常の瞑想方法ではなく、実際に身体を動かすトレーニングからスタートするので、まったくの初心者でも、瞑想の効果を素早く体験することが出来る」とのことでした。練習落ちこぼれ気味(?)の私でもこれならできるかもしれないと、最後の希望を胸に抱き、練習に取り組んでみました。


この新しい練習方法を私達は「生体電気瞑想(セルインパルスメソッド)」あるいは「波動アップの方法」と呼んでいます。この生体電気瞑想(セルインパルスメソッド)では、脳神経系や自律神経系を使って意識と細胞の状態を自分で自在にコントロールすることを学びます。通常の瞑想方法とは異なり、肉体細胞に物理的に働きかけるので、全身の細胞の状態を強力に変化させることができるのです。結果的に今まで経験したことがない深いリラクゼーション・変性意識状態・幽体離脱・体外離脱状態へと簡単に導くことが出来る方法なのです。


生体電気瞑想は、次のような特徴を持っています


1.瞑想の初心者でも比較的短期間に瞑想の効果を実感することが出来る。
2.一般的な瞑想よりも楽に或いは簡単に瞑想の効果を実感することが出来る。
3.段階的に練習が進むので挫折することが少ない。
4.道具や他人に頼ることなく自分の力で深い変性意識状態へ達する。


OBE実践ワークショップでは、この新しいトレーニング方法がとても好評となり、一気に参加者達の成果が上がりだしてきました。ほんとうに、単純な動作なのに、続けているとあれよあれよという間に、今まで経験した事のない「肉体の深いリラックス状態」に簡単に移行出来るようになったのです。私にとっても「こんなに簡単なことでいいの?」というくらい簡単だったのです。


私は、どちらかというと瞑想が苦手なタイプでしたので、以前いろいろな方法を試してみましたが、瞑想を繰り返しても、これと言った変化 はほとんど体験することが出来ませんでした。長時間じっとしていること自体が苦痛と感じるようなタイプだったのです。


しかしこのトレーニングを始めると、あれこれ難しいことを考えなくても、知らないうちに深いリラクゼーションや変性意識状態に達することができるようになりました。一旦深いリラクゼーションに移行出来るようになると、2~3週間くらいで、肉体の分離感を伴うような強烈な幽体離脱(体外離脱)を体験しました。


その後は、幽体離脱(体外離脱)を繰り返すようになり、「過去生回帰」「予知夢」「ガイド・死者との対話」「神我体験」「オーラ視」「エネルギーヒーリング」など、さまざまな神秘体験が起き始めたのです。今では10分~15程度瞑想すれば変性意識状態や幽体離脱になって、さまざまな霊的世界を探求できるようになりました。


この幽体離脱とよばれる能力は、実は誰でも身につけることができるものだったのです。実際に、ずぶの素人(?)であったこの私でも、「ベッドで寝ておこなう簡単なトレーニングを実践することで、その幽体離脱をほんとうに習得できたのです。これは否定しようもない事実です。一般的な瞑想法の練習とは違い、基本的に練習中はベッドで寝て行いますので、難しい蓮華座を組んで長時間座ったり、冷たい滝の水に打たれたり、断食をしたりといった苦行は一切ありません。 まさにずぼらな私にはもってこいの練習方法だったのです。


一体、なぜ人は体外離脱という状態を経験するんですか?


ふつう人間は寝ている時にははっきりとした意識を持つことが出来ません。これは当然ですよね。しかし何らかの要因で、肉体が眠っているのに、はっきりとした意識が出てくるときがあります。これはよく覚醒夢(ルシッドドリーム)明晰夢と呼ばれています。幽体離脱(体外離脱)もこの仲間ですが、その程度がとても強烈なんです。強く肉体が分離する感覚があったり、あきらかに肉体とは別 の身体を動かしている感覚があるのです。幽体離脱中は現実よりも色が鮮やかであったり、現実よりも感覚が強烈になることもしばしばです。私の経験からすれ ば幽体離脱は覚醒夢とは一線を画すものがあると考えています。また幽体離脱では臨死体験と通じる現象がみられ、どちらかというと覚醒夢よりは臨死体験と重なるところが多いとおもいます。


どうすれば体外離脱ができるんですか?


実は、幽体離脱に必要な力は、普段あまり使っていない脳や神経系の機能を意図的に使い、鍛えていくことで比較的簡単に手に入れることができるということが分かってきました。もうすこし具体的に言えば、普段あまり意識して使うことがない運動神経や自律神経系の機能をフルに働かせ身体と心のコンディションを通常とは違うところへ強力に誘導することで幽体離脱を意識的に誘発することができるのです。私達はこれを細胞の波動を高める方法(波動アップ)と 呼んでいます。幽体離脱をするためには私達は波動を高めることで細胞の持っている未知の能力を強力に覚醒させなければならなかったのです。


ある意味これは「いままであまり使わずほったらかしにしてきた脳や神経の機能をリハビリする」ことでもあるんですね。瞑想や気功をした経験がない方なら、こんな話を聞いても「ほんとうかしら?」と感じられるかもしれません。しかし実際に身体を使って練習をやってみると、このことの意味はすぐにわかるのです。


この練習方法を習得すると、次の成果が期待できます。


○「深い瞑想状態」とよばれるところに苦痛なく、簡単に到達できてしまう。
○「身体が寝て意識が起きている状態」や「変性意識状態」を簡単に作り出せる。
○第2の身体(気の身体、幽体)を自分の意思で強力に動かすことが出来る。
○夢の中でもしばしば意識を持てるようになる(覚醒夢を頻発)。
○肉体を離れ体外離脱(OBE)と呼ばれる特異な意識状態を経験する。
○肉体とは異なる新しい身体を使い、様々な霊的世界を探求できる。
○「ビジョン」「サイコメトリー」「予知夢」「過去生回帰」を経験する。
○守護霊、ガイド、亡人とコンタクトする
○「本当の自分(ハイアーセルフ、真我)」が分かるようになる
○強力な「エネルギーヒーリング」の能力が備わってくる


どうでしょうか?多くの方は「本当にこんなことができるの?」と感じられるかもしれません。私自身、このような話は以前から精神世界関連の書籍をたくさん読 み漁っていましたので、あたまでは解っていましたが、あまり現実味のあることとは思っていませんでした。しかし、いざ自分が幽体離脱を何度も経験すること になり、自分で肉体意識を超えた世界を体験してしまうと、この事実は否定しようにも否定できなくなりした。それどころか逆に今までの自分はあまりにも知らなさ過ぎたということが分かり、どうしてこんな大事なことをずっと知らないまま でいたのかしら?と 考えるに至っています。実際、幽体離脱と呼ばれる現象は、日本でも昔から「脱魂」(シャーマンの意識が体外に離脱し別次元に行くもの)と呼ばれ、よく知 られていた現象だったのです。またインドのヨガでは瞑想状態のあるレベルとして幽体離脱にはある種の名前が付けられています。他にもチベット密教や中国 の仙道、アメリカ、ヨーロッパでも幽体離脱は昔からよく知られていました。


体外離脱を習得する必要性について


以前このワークショップに来られたプロの気功師の方に「なぜこのワークショップを受講されたのですか?」とたずねてみました。彼は「実は私は幽体離脱をしたいと思ってここにきたわけではないんです。ただハワイでわたしが出会った尊敬するチベット密教の高僧の方が、私の気功能力をさらに高めるためには、自分で “二アデス”を経験する必要があると言われたからなんです。その高僧の言う“二アデス”とはどうも幽体離脱のことを言ってるようなんです。そこで日本に帰り、幽体離脱を教えているところを探しだして、このワークショップを受けたのです」と答えられました。
チベット密教では独自の体脱法を発展させており、自分の修 行のステージをあげるために幽体離脱をおこなうことが必要であるということなのです。驚くべきことですが、彼らは修行のレベルが高度になってくると、師はもはや肉体レベルで弟子に修行の手ほどきをするのでなく、幽体離脱をしてアストラルボディーで弟子に修行の手ほどきをするとの話があるのです。その意味である レベル以上の修業レベルに到達するには幽体離脱は必須の能力とみなされているのです(ヨガでも同様です)。


またある日本の僧侶の方がこられたときは「お寺ではいつも人の死というものを身近に扱っているのに、お恥ずかしいながらわたしには霊界などのきちんとした知識は実はほとんどないんです。霊的な能力などもまったくないので、周りの人から死や死後の世界の事を尋ねられても、通り一遍のことしか説明することができないんです。これでは僧としては落第じゃないか?といつも感じていましたので、ここのワークショップを受けようと思ったのです。」と教えられました。
幽体離脱を経験すれば、生とはなにか?死とは何か?死んだ人はどうなる?などの疑問にきっと自分で答えが出せるでしょう。幽体離脱をすれば自分で死者の霊に会うこ とはよくあることですし、前にも言いましたように幽体離脱すること自体がある種の死(二アデス)だからです。


ある先進的な生活用品を開発しておられる企業のトップの方がこのワークショップに来られました。「わたしは幽体離脱の能力を事業に生かしたいんです。新製品開発をするとき には、素晴しいアイデアがどうしても必要だから、それを幽体離脱することにより、自分でとってこれるようになりたいんです」と言われました。確かに幽体離脱をすることで急激に情報の受け取れる量が増えるのです。普段はシャットアウトされていた、エネルギーや想念が幽体離脱をするようになると膨大に入ってくるのです(サイコメトリー、霊視・透視、予知夢、直観力等)。その恩恵を大いに活用していただきたいと思います。


体外離脱を学ぶ2つの方法


~週末に学べる「OBE実践ワークショップ」と「OBEトレーニング教材」~


もしあなたが単なる知的好奇心から幽体離脱(体外離脱)のことを知りたいと考えておられるなら、ここから先は読む必要はありません。 巷の書店にある書籍を読まれれば必要な知識はそこで十分に得られるからです。 また生半可な考えで幽体離脱や体外離脱にとりくまれることは私はお勧め出来ません。
なぜなら幽体離脱(体外離脱)という経験を一旦してしまえば、いままで自分の中で避けてきたあの恐ろしい「死」や「霊的世界」というものを真正面から受け入れなければならなくなるからです。 また今まで隠されていた自分の中の影の部分(ネガティビティー)も正視せざるを得なくなってしまいます。 これは明らかに一般受けのする「楽しい娯楽」ではないのです。


しかしもしあなたが、どうしてもこの幽体離脱や体外離脱を自分で経験したいと真剣に考えていらっしゃるのなら、私たちはそのための強力なサポートをさせていただく用意があります。 幽体離脱や体外離脱を効果的に学ぶために私が最もお勧めする方法は、2日間のOBE実践ワークショップに参加してみることです。このワークショップは少人数制で行っており、最短距離で幽体離脱や体外離脱についての知識を習得し、最も効果的に実践瞑想を学ぶことが出来るからです。


OBE実践ワークショップは多くの演習を実際に参加者に行ってもらう体験型のワークショップです。講師は、(私を含め)全て 幽体離脱を経験しているインストラクターが行います。メインの講師は30年以上の経験を持ち既に何百回も幽体離脱を経験をされている男性(「体外離脱の神秘」の著者:一瀬雲雲)です。生体電気瞑想(波動アップの方法、セルインパルスメソッド)と私たち が呼んでいる、脳と神経系を使った独自の幽体離脱・体外離脱の方法を紹介しています。


少人数制ですので文字通り手取り足取り、みっちりと指導致します。情報を単に吸収するだけではなく、実践的で系統だった瞑想トレーニングをとおして、あなたのすぐ近くには「未知の世界がある」ということを参加者に体験して頂きたいと思います。


既にこのワークショップには医師、精神科医、大学教授、教師、経営者、エンジニア、 僧侶、気功師、チャネラー.. など多数の方々が参加されております(ワークショップ後も自分で瞑想練習を進められるように、光明庵オリジナルの瞑想法を実践できる豊富なCD教材やビデオ教材が付属します)。 独学により変性意識状態・幽体離脱・体外離脱を学習することをご希望の方は「光明庵OBEトレーニング教材」をお勧めします。


 
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