無条件の愛 ・キリスト意識・大いなるすべて

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典型的な体外離脱を体験するとその後さまざまな霊的な能力が開花してきます。その中で一番すばらしいと思うのがこのページのテーマである「(無条件の)愛」「キリスト(博愛)意識」・「大いなるすべて」といった高級意識のエネルギーにアクセスすることでしょう。

物質文明に浸りきった現在人にとっては、「(無条件の)愛」とか「キリスト(博愛)意識」とかがすばらしいと言われても、あまりピンと来ないとでしょう。逆にそんなものは「実体がない」「パワーがない」「役に立たない」と感じられるのではないでしょうか。これはごく自然な意見だと思います。私も「(無条件の)愛」とか「キリスト(博愛)意識」がどんなにすごい力を持っているのかが、わかりだしてきたのは、実は体外離脱後10年以上経過してからでした。

私もご多分に漏れず、物質文明に完全に洗脳されていたと言っていいような状態でしたので、体脱を経験するまえ(あるいは経験して数年間)では「(無条件の)愛」とか「キリスト(博愛)意識」とかいわれても、ほとんど「実体がなく」「役に立たない」ものであったわけです。それよりも自分の経済的・社会的な成功だとか、願望を実現することが一番大事であるという意識を持っていました。

ですが皆さん、体外離脱を体験してあちらの世界がわかってくるにつれて、或いは死後の世界がどのようなものかわかってくるにつれて、この物質文明に浸りきった意識の「大どんでん返し」が待っているのをここで宣言しておきます。この人生かあるいは何生後かは知りませんが、あなたはこの意識の「大どんでん返し」を必ず経験することになるでしょう。

(何もカッコをつけるわけではないのですが)“すべての物質的・社会的なものはこの「(無条件の)愛」とか「キリスト(博愛)意識」に勝るものではない”ということを今では確信しています。私の中ではこれは「信じている」というよりも、「知っている」といったほうが良いと思います。いくら逆立ちしても、物質的・社会的なものが「(無条件の)愛」とか「キリスト(博愛)意識」に勝つことはありえず、「(無条件の)愛」とか「キリスト(博愛)意識」からすべての物質的・社会的に優れたものが派生して出てくると今では考えるようになってきました。むしろこれらのことを物理法則か何かのようにとらえていると言ったほうが良いかもしれません。実は私が体外離脱で得た最高の宝物はこのことを腹の底から確信できるようなったことです。

すでに聖者のページで述べているように、チベットやヒマラヤの秘境で大師として呼ばれている人たちの間ではこのようなことは常識になっていますが、米国や日本でも、社会的・経済的に功を成し遂げられて方には、仏門に入ったり、自分なりの宗教観のようなものを持っておられる方が多いのはよく知られたことです。米国の鉄鋼王アンドリュー・カーネギー・松下電器創設者の松下幸之助、京セラの稲盛和夫、最近有名になってきた方で異色なのは斉藤一人さんなどが挙げられます。興味のある方はさらに詳しく調べることをお勧めします。