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ここでは体外離脱(OBE)経験者の実際の話をご紹介します

(2000年分)

○体脱体験の具体的な内容は個人によって、大きく異なります。

○体脱体験を重ねる事で内容もだんだんと深みが出てきます。

○「こんな体脱しました!」というのがあれば何でも結構ですので

メールでお送りください。たくさんの経験者からの原稿を募集しています。
 

 

●ANさんの経験談

2000・12・27(水)晴れ

……・かなり広い部屋である。明治維新の頃の社交場のようなところで、政府高官や,財界人といったようなVIPの集まるサロンのような感じだ。わたしが(現在)知っっている人も何人かいた。みんな顔に笑みを浮かべて楽しそうにくつろいでいる。食事をしていると言うのではなく、ゆったりしたソファーに腰かけて談笑し,好きなものをつまみながら、お互いがその場にいて楽しんでいると言うふんいきである。わたしはそこで人々を楽しませ、くつろがせる何人か居るホステス役をしていた。人々の間をまわりながら話を楽しんだり、いっしょに食べたりしていた。エネルギーの世界は物質界と違って自由自在である。身分とか立場の上下関係もない。お互いが自由に子猫のようにじゃれあい、もたれあってあそんでいる。……・ エネルギー体である私はその場に飽きたので外に出ていた。そこはもう緑に包まれた広広としたところで池があり小川も流れていたいた。しばらく歩いていると列車が来てわたしの前でとまったのでそれに乗り込んでいたら肉体に戻っていた。

私が今やっているバイトは,結構身体にはハードなのに魂はよろこんでいるということか?

肉体レベルでは解らないこともエネルギーレベルでは意にかなっていると言うことを教えてもらっているような気がしている。

 

2000・12/6(火)晴れ

 

……古い造りの建物でかなり広いアトリエのようだ。私はそこでデザイン画を書いていた。2〜3人のひとも居たがみんな帰ってしまって一人のこり一生懸命に机に向かってがんばっている。自分でも気に入って楽しみながらその作業をしていた。そこに、この業界の頂点に居ると思える人が入ってきた。…堂々とした富も名誉もすべてを手中にしている人のようだ。「おいら,こんなの簡単。あるものを使ってやるんだよ!」 といいながら、さっさとデッサン画を書いて見せた。私が一生懸命に人が帰った後でも居残ってがんばったのにその人にしたら一瞬のまにできることであった。しかも,製品として出来あがっている着物までがつり竿に何枚も重なるようにかけられている。……。わたしのやっていることは、ほねおれぞんのくたびれもうけ……なんだったのか等と思っていたら肉体にもどっていた。

今年になってから,これまでやっていた仕事をやめてエネルギー世界のこと,本当の自分探しをしてきたことは前にも書いた。体脱(肉体感覚の意識を超えて,エネルギー体意識とつながる)が日常の事として出来るようになって,…人間は エネルギー体として人間体験をしているんだと言う気持ちで自分の人生を見なおしている。これまでは肉体がメインだったが,これからは,エネルギー体(魂)が経験したいことをメインに生きようと思っている矢先に、今考えている仕事に対するアドバイスだと受け止めている。少し,方向性を変えたほうが良いと言うことか?

2000・12/3(日)晴れ

……露店のような,店がごちゃごちゃと入り混じって,人が沢山行き交っている。花瓶のようなものや、つぼ、食器などが並べられている。私は異国人風の二人の男の人が浄水器のよう簡単な器具を使って、水をきれいにしたと言って、その水を人々に手渡しているところにいた。水は汚れたままで(泥水のように濁っていた)平気でそれを人びとは口にしていた。……それを見て、私はそんなのいんちきだと文句を言っていた。……

……場面はかわって私は自分の生家にきていた。暗い闇の中で、誰にも気ずかれずに自分の部屋にはいったつもりだった。すると、とたんに家中がセンサーでもつけて監視でもしているようにライトアップされこうこうと明るく照らされて、私の姿も丸見えである。        「お前は人の言ってることに横槍をいれる資格があるのか?」 「人は言いたいことがあるから言っている。それを良いとか悪いとかお前が非難することではない。その言葉を受け取るのはその人の責任。お前はそれに横槍を入れる必要はない。言葉には意味がある。人の言葉はその人の現れ。それを非難してはいけない。」 ……低いはっきりとした男の声で家の中から聞こえてきた。

……2週間ほど前に、人のやっていることにはそれぞれの魂が経験したいことをやっている事だから、傍から見て気の毒だとか、要領が悪いとかいらぬおせっかいするなと見せられた。今回は、言葉、人の話す言葉にも 非難するなとのメッセ−ジだ。本を読んだり、人の話などで何回も知ったつもりでいた。……だけど、こうして 体の感覚を超えたエネルギーの世界で実際に見せられると理屈ではなく、自分の底のほうまでずっしりと浸透して行く。……これが「知る」と言う事のような気がする 。頭や,理屈ではなく……。   

2000・11/24(金)晴れ

…けっこう沢山の人が集まっている。人だかりがしていると言った方がいいのかもしれない。一人の老人が、駄々をこねているようにも見える。その老人はヤクザ風な あまり近くにも行きたくないような浮浪人風でいかにも貧相な感じである。車座になってその老人を取り囲むようにして人だかりがしている。近寄ってみるとその老人は怪我をしていて,自分の出した汚物にまみれている。誰も彼を物珍しいそうに、いやいや見ているだけで手をかそうとしない。普段のわたしであれば絶対に出来ないような事も、ここの世界では平気でできる。私は、自分がエネルギー体になっていることがわかっているからなんでも出来る。老人のところにいき、傷の手当てをしてさしあげた。相手に対して,愛の波動を送るだけ……。愛の想いを送るだけですべての状況が一変するからおもしろい…。その老人は起きあがり,あっという間に逞しい若者に変身して、周りには金製品や飾り物が並べられていた。…・。わたしへの謝礼??

こんなに簡単に物質化ができたらいいのになぁ……・。                                        その人がやってほしいことをして差し上げると、自分のほしいものも手に入る?いかにわかりやすく見せてくださる……。

2000年11月20日(月)雨

ツアーで研修にきている一行の中にいた。身体を変身させる事を学んでいるらしい。身体を使って、いろいろなパフォーマンスが行われている場所に居た。曲芸みたいなことが次々に披露されている。人間の形をした女の人が,くるくると高速な回転を繰り返しては,エネルギー状態の球になり、さらに回転を緩めることを繰り返して,元の人間の形にもどっている。それを繰り返している。私はその人のすることに見とれていた。それは、いかにも肉体の波動を自由にコントロールして,固体物質人間から,自在にエネルギー体に移行しているように見えた。・……一行のなかの二人の男の人が,その人達の中に入って手ほどきを受けている。変身の術を習っているようだ。その一人はビートたけしさん風である。あっと、いうまに、手足を持った人間の形からこけしのような形に変わり,だるまさんのような形にだんだんと形が変っていく。二人はいかにもやっていることが楽しくてしょうがないと言った感じで、手足のついた人間から、くるくる回転しながら手足のないこけし状態に変わり、さらに、だるまさんのようにまるくなっていく…。目や鼻などの顔の状態はそのままで、姿が自由に変わって行くのを楽しんでいるみたいだ。それを傍で見ている私達に向かって話し掛けている。「何かやってみたほうが良いよ!」「すぐできるるから…」・・…行動することにためらっている私へのメッセージやなー、と、思っていたら,肉体意識にもどっていた。

2000年11月16日(木)曇り

古い屋敷、木の縁側の先に庭が広がっている。庭園には植木が茂り広広として、公園のようにも見える。屋敷のほうではそこの住人らしい人達が行き交かっている。そのなかに、私の親友の息子の顔があったが、他には、見知った顔は見当たらなかった。        庭の屋敷き沿いに温泉の湯泉がながれていて、湯貯めがしてある洗い場のようなところで、一人の老婆が身体を洗っていた。見るからに頑固そうな、身体の動きもぎこちなくて、髪に湯をかけて洗っているようにも見えるが、手桶の湯は髪に届かず、あらぬところへ流れている。よく見てみると、老婆は、目も見えず、手の動きも麻痺しているのか、不自由らしく、お湯は無駄に流れているだけに見えた。周りの人達も見ていて知らんふりをしているようだ。あまりの要領の悪さに私は老婆を気の毒に思い、老婆に近寄り、湯貯まりりの中に入って手桶の湯をかけて洗うのを手伝った。…すると……・しっかりした、落ち着いた武者のような低い声で…           「わしは、その湯がお前のせいで汚れてはおらぬかと、気になって、気になってならぬ!」 と、のたまったのだ。              その人のやっていることを 、他人の目から見て、かわいそうだとか,気の毒だとか思うのは、思い上がったものの考え方やなー。   本人にしたら、その人のやり方で、納得するまで、気がつくまで自分のやりたいことをやり続けるんやなー。             その人のやってることを見て気の毒だとか、かわいそうにとか詮索する(批判する)権利は誰にもないんだなー。と、思っていたら,肉体意識に戻っていた。

いらぬお世話は無用!

私はおもった。考えさせられた。私の周りにも思い当たる人がたくさんいるから。                           知り合いに、未だ,20代の若さで仕事から帰ると、アルコールについ手がでて給料のほとんどが酒代にきえてしまうと嘆くお嬢さん。太りすぎ、太りすぎと嘆きながらついついたべすぎちゃった、と、おんなじことを繰り返している奥様。儲けよう、儲けようと次から次から新しいことに手を出しては失敗ばかりしている友達のご主人。……・同じようなことで口論しあっているご夫婦。…・・…そのような出来事のひとつ、ひとつは……この地上界に肉体をもって、なにかを(その肉体を持った魂が経験したいこと)体験し、知るための「ごっこあそび」をしているようにも思える。だから、他人からとやかく言われても、自分が飽きて、納得するまではそのことをやり続ける???・…私自身の生活状態そのものが、世間の目から見たら変わっているのに、自分のことは棚に上げて、他の人がやってることにちょっかいを出してみたりする…。ほんまに、オソロシヤ……・

私はこのごろの自分の生活について考えさせられた。好きなときに起きて、好きなときに寝る。まあア・・それはいいんだが…心のどこかで物足りなさを訴えている。このまま・ほんとにこのままの状態で満足して肉体を卒業できるの?やりたいことはもうないの?・……そんな思いを抱きながら、肉体の波動アップをしながら、まどろんでいた。

気がついたら,海の上を飛んでいた。とてもいい気持ちで海の上空4〜5メートルのところを移行していて、島になったような陸地にきていた。南国のやしの木のような潅木や、葉っぱの厚い木々もある。あたたかな太陽ががが気持ちよくあたっている。ほかほかした良い天気である。海辺に面して、岩壁の緑の草木にかこまれた所にコテージ風の小屋があった。入り口の戸は空けられたままである。外は素晴らしい眺めであり、最高の日よりである。…・・なのに…・部屋のなかに,ベッドの上には人が寝ていた。…・・その人は,私なのである。…あーあー・ややこしい…。しかも、「お前,未だ寝ているのか」と、私は、私に声をかけていたのだ。???さっぱりわからない。私は、体脱して自作自演をやっているのか??……・でも、普段はきこえてこないX(エネルギー体)の声を大事にしている。身体のことも思い煩うことがなくなったし(大変に調子が良い)、そろそろ、休眠状態を抜け出さなくては……・。と,思っている。

2000年11月15日(水)晴れ〜雨

一度目覚めた後で、体脱を試みた。あっという間に肉体を抜け出していた。 一軒の家の周りを、あたり一面に色とりどりの草や花が 咲き乱れている。少し背の低い木に、赤い実や、青い実がついていたり、 楽園と言えるようなとてもすばらしい眺めだ。 通路をに面して門が開かれていて、家の正面はみどりの草草や、花が咲きそろっている。 家の後ろは、なだらかな丘のような台地になっていて、そこにも一面草花が植えられ色とりどりに咲き乱れている。正面から見ると 家が花で囲まれているように見える。

私はその家の中に入っていった。座敷に上がり、そこで家の奥さんにどんぶりをごちそうになった。色艶もとても美しい、2匹のえびのてんぷらが入ってそれは、それはとても、とてもおいしかった。そこに家のおバーちゃんがどこからか戻ってきた。 手にクリスタルのような透明のケースに入った物をおみやげにと手渡された。                              「そんな大事なものをと言われたけど、死んでも良いからといって取ってきた」という。 それは、こがねいろに光っていて 、ぬめっとした感じの、高さが15センチぐらいで、4〜5センチぐらいの厚みのあるキノコのようなものだった。それはまるで、生き物で、動いて息しているように見えた。私はこれまでにそのような金色に光り、生きているようなキノコを見たことがなかった。       「これ、どうするの?」と、きいている私に 「なんにでも効くんよ!」と、とても嬉しそうにニコニコして、たずねてきた私にとてもよろこんでいるようすだ。そのおバーちゃんはもう30年も前になくなった実のおバーちゃん(母のはは)で、家の奥さんは、健在の嫁さんである。…・・ややこしいい?……                                            肉体を離れたときはおばあさんだったが、会ったときは、お嫁さんより若く生き生きしていた。                                            そこへその家の主である叔父さんがかえってきた。                                       私を見てとても喜んで・…すぐに、二人は、奥の座敷にすーっと移っていた……・・                          そして、激情を押さえきれないようにして、交わっていた。おばさんもいるし 、おバーちゃんもいるのにと私は思いながらも 恍惚感で 身体(エネルギー体)中があつくなっていた。それは肉体で体験するよりもずっとすばらしい!                  エッチをしたわけでもないのに、エネルギーが電流のように流れて行くのが目にも見えた。(そして実際に目がさめた後もあつい熱をかんじていた)。                                                      ほんの一瞬の出来事だった。……・                                              初めは気がつかなかったのだが、家の右横にはピラッミトのように聳え立つ巨大な30メートルもあるかと見えるいわ石があり、その頂上近くにお城のような建物がある。木々に隠れて 二重になった建物の屋根が反りあがったようにして見える。          家の前は、道路になっていて二人の男の人が その景色を見上げてみとれている。道路を挟んで山のように詰まれたみかんを並べた部屋もある。……・                                                    その家の主である叔父さんも、もう肉体をはなれている。未だ3年も経っていない。やはりとても若若しい好青年であった。      6人兄弟の末っ子でしかも男子一人。                                             世間の目からしたら、甘やかされて、財産を食いつぶしたように思われていたかもしれないが、本人はイッシヨウ懸命に自分の好きなことをやっていたのかもしれない。…・・                                           頑固で、酒ずき、議論ずきだとか言う人も居たようだが、叔父さん夫婦はとても仲がよかった。もちろん、私は大好きだった。                                         この地上界では、金儲けとか、名誉とは逆の生き方だったのかもしれない。神職にありながら、そのことにも抵抗していたと言うことも聞かされていた事を、私は思い出したりもしていた。

友人と、あるビジネスのアイデアについて話し合っていた。そのビジネスが栄光をもたらすと言うシグナルなのか???

2000年11月14日(火)曇り〜雨

ベッドに入ってうとうと睡眠に入ったころに、体を揺さぶられ、意識が目覚めた。北海道や、沖縄で地震があったと聞いていたから、東京でも地震が起こったか、と、おもった。あまり嬉しくない現象だ。                                         私は、先日聞いた「体のことに思い煩うな。もう一人うちにいると思いなさい」。と、言われたことを思い出していた。とにかく、心配しないで任せることにしょうと思えるようになって、気もちがおちついてきた。……・                          もうそのときには私の体は、肉体から離れて、上空の何もない暗闇の空間にいた。いまの揺れは、地震ではなく体脱のための自動振動だったのか。そんなことを思っていた。 すると、こころのなかもお見透視のように、……・                    「信頼することが出来たなあ」と、声がした。…・

肉体のことに思い煩うな。さらに、中にもう一人居ると言う見えない《守護者》……・をいつも意識し、信頼するにはどうしたらいいか、あれこれ思い巡らし、身体を使って、じっさいに試みてみた。                                 肉体を意識しなくて、《守護者》なるエネルギー体にいかに早くスイッチオンできるか。……・                  

かなりエネルギー的には強力だが、(無理強いすることになるが)、2〜3分で身体中がほかほかしてきて、身体中に電流が走ったようにすることが出来るようになった。チンタラ、ちんたらやってようやくたどりつけた沸騰点に(高波動の状態)、あっと、いう間にいけたのだ。かなりハードだったが。……・ここで、そのやりかたを明かすことはとても危険だから出来ない。

2000年11月11日(土)晴れ

東京は面白いところだ。何が面白いかって、毎日の天気ひとつ見てもこんなに面白く、うまいこと、自然が空気を浄化してくれている所を私は知らない。東京は汚れて住み難い所だ。と、いうのは、みんなが東京に集まらないようにするためのトリック?       アメリカのシアトルに住む友人の一人が、シアトルは雨が多くて外出するときは傘を持って出かけるのよ。と言っていたのを思い出している。シアトルと言うところは、私はいったことはないが、ビルゲイツさんなども住んでいて、アメリカ人が一番に(?)引っ越したいところだと聞いている。東京もいちにち上天気にして楽しませ、その次の日には、雨を降らせて、排気ガスなどの汚れた空気を雨といっしょに洗い流してくれている。だれかが,空気の汚れをチェックしながら,雨を降らせたり、雲ひとつない青空にしてくれているようにも思える。東京にきて,思ったのだが、大阪の人よりも日焼けしているように思えたが、空気が大阪よりも澄んでいて、直接に太陽光線を浴びている量が多いから???。

                                                               目がさめたら、部屋いっぱい日が差し込んであたたかく、きもちがいい。空の色がほんとにきれい!                        どこまで行っても果てしのないような青いそらである。                                        こんな好い天気もったいない! と、                                             外に出て日向ぼっこをする気になった。非常階段を上がって、9階まで上がった。寝起きで体も目覚めてないのか。何にも食べてないからか、下を見るとぞっとして、めまいを起こしそうになった。周りは建物だらけなのに上偕になると、建物が下に見えて青天井で風の勢いがいい。いっしゅん吹き飛ばされるかとおもった……。                                           そのとき、「からだのことを思い煩って、あがくのはやめなさい」  「体にもう一人居ると思いなさい」 と、声がしたのである。     これも、一瞬、肉体を越えた存在からのメッセージ???

                                                             私は、南の島の生まれで、寒さに弱い!と、自分で思い込んでいる。                                 少し、気温の変化に対応するのが下手である。以前は、風邪をこじらせて、よく、長引かせたものである。体脱をするようになって、細胞の波動・振動数を上昇させることを自分でも出来るようになり、風邪をこじらせることはなくなった。先日も、金縛りにあって、そのエネルギー体に風邪を治してもらったばかりだが、寒さはどうも苦手だ。                           体のことを、あれや、これやと思い煩うのは、やめなさい。と、言うことは、思い煩わず、まかせていなさい。と、いうことなのか。                       自分勝手に、これから寒さに対して、風邪に対して、私の心配していることを先によんで、忠告してくれたと受け取った。       心配しないで、任せていたらすべてがうまくいく???

2000年11月6日(火)雨のち晴れ

今日は面白い経験をさせてもらった。

体脱ではないのだが、俗にいう金縛り?状態???                                      誰かが私の肉体をゆすっている。目をあけようとするのだが、目があけられない。体も言う事をきいてくれない。何かに押されて、圧力が掛かっている。腰のあたりを左右に揺さぶっている。……・                                 あっ、これが俗にいわれている金縛り状態か。と、自分の中で、予期していないエネルギーに一瞬ビびってしまった。……・      見えないエネルギー体は、しきりに腰を揺さぶっている。こっちの注意をひくようにだんだんに圧力を加えてきた。私は、もう、落ち着きを取り戻していた。この先どうするのか、何をしてくるのか。と、知ってて、知らんぷりすることにした。注意深く、相手の出方を見守ることにした。ドンドン圧力を加えて、上半身へと揺さぶりがひろがってきた。初めは、押し付けられるような、圧迫感のある、あまり、うれしくない動きだったのが、胸のところまで広がってきて、なんとなくいいきもちになってきた。圧力や動きは、だんだん強くなってきている感じがするのに、ここちがいい……・                                     「せっかくなら、まだ、風邪の残りで、喉が痛いから、なおしてよ!」 そんなことを、こころで言ってみた。どれだけ時間が経ったかはわからない。……・「ありがとう。はっ?」と、声がかえってきたのだ!                            わたしも、そくざに「ありがとう」を、言っていた。                                        と、言うことは、なおしてくれたということか???  そんなことを、思っていたら、動きも止まり、エネルギー体を感じられなくなった。目をあけてみると、さっと、目が覚めて、時計をみたら夜明けの4時30分だった。

体脱後の世界も、夢の世界も、現実の世界も、すべてを自分が作り出している?                          宇宙のなかのすべてのものが、宇宙のすべてのものとつながっていて、宇宙の一部である自分が、自分の中の、違った側面を、すべてはつながっている。自分が宇宙なんだ。と、気ずくまで、人生ゲームを続けている? ということなのか? アーあ、ややこしい……・以前にも、体脱した先で、のっぺら棒のおばけ(?)に、出会ったことがある。そのときも、いっしゅん、ビびってしまった。その後で、気を落ちつけて、相手に愛の波動をおくってみた。すると、とたんに、相手は、変身したのである。石膏のような、まっしろけの能面から、そくざに、にんげんみのある、あったかな、血の通った顔に。初めの出会いで、自分の中にあって、まだ、執着している、恐れとか、妬みとかを、……・ぱっと、出してきて、どういう反応をするか見てみる。そして、そのことに対して、恐れたり、心配したり、逃げたり…嫌ったり等の感情をもっていると、それに反応した姿を見せる。現れたことに好意的だと、向こうもそれなりの好意的な態度を見せてくる。……なかなか面白い?すべては自分なんだ。すべてのものは、つながったひとつなんだ。一体なんだ。と、気ずき、納得するまでそれをやらされるのか。…。分離感を待たなくなって、すべては、自分の一部なんだ。と、受け入れ、愛せるようになったときに、もう、その件に関しては、OK!もう、卒業だ!と、いうわけで、次に、クリアーすべき感情を、つぎつぎと、掘り起こし、処理しているようにも思える……。                    何のために???誰が状況を作り出し、審査するの???

 

2000年11月4日(土)快晴 

畳の部屋。20畳以上はある。壁には、日本画風の掛け軸が掛かっている。結構な数の花束や、果物、酒瓶などが積み上げられて周りにおかれている。まわりは、なんとなく騒々しくて、ウキウキした感じ。人の出入りが多い。                    畳に一人の男の人が横たわっていて、私は、その人の付き添い人らしい。その人の横に座っている。……              、ウエイトレス風なエプロンをした若い女の子が、トーストを運んできた。トレーに飲み物もある。私は、そのトーストを味わい食べていた。その味は、これまでに食べた事のないおいしさと香ばしさがした。ほんとに、おいしかった!                私はそのトーストのおいしさに魅かれて、その娘と、しゃべりし込んでいた。                         「ほんとにおいしいわ!」 「どうしてつくったの?」 「ほっぺたが落ちそうだね…」など、など。………・・                   すると、他の娘も現てきて、「こんな風?」 などとふざけあいながら、ほっぺたに、アツアツのバターを溶かし込んだようにして、 ほっぺたを溶かし、顔を崩して、顔の形を変形させたのです。エネルギー体の世界は、なんでも思いのまま。                じゃれあいながら、私は、その娘たちと一緒に、トーストをつくっているところへ飛んでいた。部屋の奥は大きな工場のような厨房があって、 エレベターをすーっと、通り抜けたりしながら、厨房の中を、見て回っていた。寂れた感じはなく、活気があり生生しく、思えるのに人はみあたらない。……・。いつのまにか、おんなの子たちもいなくなっていた。                                                 私は、畳の部屋におきざりにしてきた男の人のことを思い出していた。もう、その瞬間にはもとの部屋に戻っていた。        その横たわっている人は、はじめは気がつかなかったのだが、数年前になくなった父親である。なくなる前は、物が食べられず、延命治療を受けていた。ものも言えなくなって、延命器機だけで苦しんでいる父を、家族、親族で相談して退院させ、酸素吸入等の装置をはずして自宅にむかえていた。末期といわれるころ、病院で、ずっと父は首を左右に振っていた。何かの意思表示をしていたのか。私が見舞いにいったときには、もう会話を交わすことはできなかった。退院したつぎの朝10時に父のエネルギー体(霊体)は肉体を離れた。80歳だった。その父親が、30〜40代の若さで、肉体を硬直させたままで横たわっている。そして、「わし、何にも食べられへん……・」………・……・と、嘆いている……・。                                                      「お父さんは、もうからだないんよ。なんでもすきにできるんよ。やってみて!」                         「出来るだけ明るいところ、光のするほうに行ってみて! …他の人にも教えてあげて…」                     

長い年月、死んだ後も、死ぬ前の意識のまま、おんなじ状態が続いていたということか?私はそんなことをおもっていた。すると、とたんに起き出して父は消えて行った。私ももう肉体意識に戻っていた。

私は、死ぬ間際の父のそばで4日間過ごした。もうそのころには会話ができなかった。父はそれまでに3年ほど胃がんで入退院を繰り返していた。 病院で医師がきて、治療の注射をしたり、装置の取替えをするたびに父の表情、首を横に振っているのが増すように私には思えていた。私には,父が早く自由になりたい!早くこんなものはずしてくれ!と訴えているようもに思えていた。            医師からはさらに薬を使い、新たな治療法を試みたいと家族の同意を求められているといっていた。見舞いに来た私にも,家族に治療を続けるように説得してほしいと言っていた。                                          医師の熱心な申し出をお断りして自宅に父をひきとり医師には往診をお願いしていた。装置をはずしたら血管から血が吹き出たり、汚物が出てくるかもしれないなどといわれて、懸念されていたが、看護婦や、介護のプロの人もお願いして見守っていたが、ぜんぜん問題なかった。血が吹き出ることもなかった。母には、父の思いが解るらしく、喉に水を浸してあげたり、リンゴを絞って喉をうるおしたり、最後にはおかゆの汁も父は拒否しないで、体に受け摂れていた。病院ではそう言うことはいっさい禁じられていた。たくさんの縁者に囲まれ、見取られて父は肉体を去った。死に顔もとても満足そうな安らかな好い顔だった。                          体脱先で見た父は、元気そのもの若返って別人のようだったが、何故か父だとわかった。                      今でも思うのだが、最後の4日の間父はずっと休む間もなく首を横に振りつづけたままだった。……いっしゅんの休みもなく、寝ることもなく同じような動かし方で、・……。何を意味していたのか???

 

2000年11月3日(金)曇り〜小雨   誰かが助けてくれるまで、本人が気がつくまで、 

「まず初めに、黄金色の世界から行きなさい」とは、どういうことなのか。先日言われたメッセージのことを考えてみた。どうしたら、すぐに、黄金色の世界にいけるのか。モンロー研究所のテープガイダンスを思い出した。肉体は寝ている状態にありながら、意識はめざめているという夢見の状態に移行する方法を。呼吸を深くして、肉体の波動を高めながら、右脳と、左脳を同調させる作業を続けた。 しつこくやりつづけた………… ………………・・                                       あたり一面黄金色、光り輝いた金色の白光が照り輝いて、白くぴかぴかに輝き会っている世界にいた。ただ、光だけで他には何もない。…………………・・じかんがどれだけたったのか  

ずっと、このままで。

ずっと、この世界にいたい!!!

 

2000年11月2日(木)雨

目覚めた後で、ベッドに入りなおして体脱の時間だ!

私にとっては、リラックスを超えた充電、情報を得る大事なひととき。                              息といっしょに光エネルギーを吸い込み、身体に充電し、光を満たして行く。身体は死んだように横たわっているのに、意識は、肉体を、あるエネルギー体が包みこみ、そのエネルギー体が肉体を離れ、浮かび上がるのを見ている……。                  ……あっと、いう間に黄金色の世界である。金色に、金色を重ねたようにして、たくさんの人の群れ……・                     知った顔は分らない。顔の前に、風が、そよぐように、光が乱舞しているように、黄金色の人の波があるだけ……。

「まず初めに、黄金色の世界から行きなさい」と、どこからともなく声がした。

その世界で、ただ、居るだけ、見てるだけだったが、肉体にもどって、時計を見たら、2時間以上も経過していた。             気分も、肉体も上機嫌!!

毎日が、し・あ・わ・せ・!。 

体脱に移行するときは、黄金色の世界にすぐ行けるということか???

 

2000年11月1日(水)雨

かなり大勢の人だかりである。ほとんどが女性である。現代の世界で、どこかの郊外の町はずれのようすだ。沼のような川があって、かなり幅の広い川で、片方は舗装された道路に面しているが、川淵の囲いも壊れかけている。反対側は湿地になっている。道路に面しているところだけは深くなっていて、ずっと、下流のほうへとつづいていて、その先は大海のようだ。なかの水は、洪水の後のように白い泥水で濁っていて、木片や、草などがういている。はっきりいって、中には足を踏み入れたくないところである。                            舗装されている道路を一人の男性が通っている。濃紺のスーツに、サーモンピンクのシャツ、真っ赤なネクタイ姿である。普段着の人達の中に、彼だけが異様な装いで、みんなの視線が彼のほうに向いているのがわかる。彼が誰かに恋をしていることが私にはわかっていた。彼は、一人の女性の前にくると、その彼女に向かって、愛の告白をしている。大衆の目もはばからず、自分の気持ちを訴えているのである。その彼女は、小柄で、コケティッシュな、とても魅力的な人。光り輝いている人でした。

その女性から「私は、夫を愛しているし、夫に満足しているから…」と、すげなく断られた。すると、彼は、妻子のほう振りを向いて、ピンクのシャツの胸の所で手を合わせ、合掌して、泥水の中に身を沈め、そのまま、下流のほうに消えていった。

彼には、妻と幼い男児がいて、その場でずっと成り行きをみていた。(その妻が私であり、子供である)そして、彼の妻は、あの人の多情はひとつの病気だから、病気だと思ってみてあげようと彼を許す気にもなっていた。彼が、愛を告白している女性は、現世で、先日お会いしたことのある雑誌の編集者で、母親であり、美人のライターである。まさに、才色兼備、しかも、特に私にとっては、理想的な女性である。憧れの母?